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作家

青峰重倫

青峰重倫

略歴

1916 香川県生まれ
1932 香川工芸学校木彫科終了、東京・川端画学校を経て猪熊弦一郎に師事する。
1937 新制作派協会に参加、第2回公募展に絵画を出品する(第20回展まで)。
1954 初個展開催(日本橋・丸善)し、本格的に木工芸に転身する。
朝日新聞社・現代生活工芸協会共催第2回生活工芸展受賞。(翌年第3回展受賞。)
1959 クラフト・センター・ジャパン主催今日のクラフト展出品。
1960-1990 西武池袋店、日本橋高島屋、高松三越等で定期的に展覧会を催す。
1995 CA生活のなかの工芸展-1950-1960年代のモダン・クラフト(東京国立近代美術館工芸館)に出品する。
2001 11月8日 没。

展覧会

青峰重倫展

2014年5月30日(金) - 2014年6月5日(木)

青峰重倫展

2011年10月25日(火) - 2011年11月8日(火)